Home » 印刷物を作りたい
> インターネットなどのニューメディアの台頭で、印刷物の価値(印刷物における商業広告の価値)が、相対的に大きく低下するのではないかという懸念が一時期されたことがありました。インターネットは予想通り拡大の一途を辿っていますが、印刷物も頑張っています。
アメリカのリサーチ会社による、2007年における調査結果(The State of the Media Democracy)では、インターネットの市場が大きく拡大した現在でも紙媒体の重要性が浮き彫りにされています。例えば、雑誌について、同じ内容のものをインターネットで閲覧できるとしても、印刷物の形で読みたいという人は全体の72%もいるのだそうです。私も、重要なものなどは、オンラインで閲覧できるものであっても、ダウンロードして印刷してから見ています。モニター(インターネットで閲覧)と印刷物を比べると、イメージの解像度が全く違います。また、文字フォントの種類や、レイアウトの微妙な調整や、使う紙の質感などで、デザイン的にもインターネット(ホームページ)とは比較にならないほど多様な付加価値を追加することが出来るのが、印圧物(紙媒体)の大きな強みでしょう。また、閲覧者に対して特別なスキルを要求することもなく、「閲覧者に優しいメディア」であるともいえるでしょう。このように、印刷物は今後も主要メディアであり続けるのは間違いありません。
会社案内、学校案内、観光案内などのパンフレット、製品カタログ、DM(ダイレクトメール)、チラシ、新聞広告、雑誌広告、雑誌、定期刊行誌、広報誌など、身の回りには多くの印刷物があふれています。これらはそれぞれ意図や目的を持って制作されたものです。私たちトータルデザインセンターは、これらの商業印刷物のデザイン制作をおこなうデザイン会社ですが、単にキレイなデザインやレイアウトを作っているわけではありません。営業担当者、ディレクター、デザイナー、カメラマン、コピーライターなど、制作に関わる全てのメンバーがそれぞれの印刷物の目的を明確に意識しつつ、デザインを制作し、広告手法をご提案させて頂いています。印刷物はそれを見る人に伝わらなければなりません。印刷物とそれを見る人のコミュニケーションのバリアを下げ、伝えるべきことを分かりやすく伝えることが印刷物や広告におけるデザインの役割です。結果につながってお客様に喜んでいただける印刷物のデザインを作成したい、そんな気持ちで頑張っています。
「チラシを作ってよ」、というご依頼をいただいたとします。普通ならば、もちろん指示通りチラシを作るでしょう。しかし、同じコスト範囲内で、チラシよりもDMはがきを出したほうが効果が高そうだとか、雑誌広告が効果的だとか、むしろホームページを先に作るのが得策だ、といったケースも考えられます。トータルデザインセンターはデザイン制作が仕事なのですが、これまで多くのお客様と一緒に広告配信の勉強もさせて頂きました。これまでの広告に関する知識やノウハウは、お客様のために100%活用し、最もコスト/パフォーマンスの高い方法での広告戦略を常に考えてご提案をさせて頂きます。
