Home » 販促ツールを活用して売上アップしたい
TV-CMや、ホームページなど、広告媒体の種類は増え続けていますが、それでもやはり、チラシやDMのようなアナログなPRは集客ツールとして有効です。お店の開店、バーゲンセール、イベントなど、チラシやDMで集客効果が期待できるシチュエーションは多々あります。
実際の効果は、チラシやDMで売りたい商品やサービスの内容によって違ってきますが、期待値としては、0.05%(5人/1万枚)~5%(500人/1万枚)くらいでしょうか。 なかなか売れないもの(土地、建物、お墓など)は期待値は低いです。売り出しのチラシなどは比較的効果が大きいようです。飲食店などは、1%~3%程度ではないでしょうか。実際の広告の効果は測定しにくいので、例えば「チラシに付けたクーポンを持ってきてくれた人の数」や、「チラシを打った前後の来店者数」などから推定します。期待値が想定できますので、チラシを打つ枚数×回数や、チラシを打つ区域、商品の在庫数、処理能力などを総合的に勘案して販売計画をたてることが可能です。
新聞折込広告は最もポピュラーな広告です。飲食店、電気屋、百貨店、スーパーマーケット、ホームセンター、衣料品店、携帯電話販売店、パチンコ店、旅行代理店など、あらゆる業種で利用されています。折込む日や、地域の細かい設定も可能です。最近ではGISデータ(統計情報)を利用して、例えば高齢者の人口を地域ごとに把握してチラシを折込む地域を決めるようなことも出来るようになりました。広範囲な地域に一度に配布するような広告に有利です。折込代は地域によって異なりますがB4判1枚あたり3円程度です(岡山)。これにその地域の販売店への送料がかかります(1販売店あたり60円程度)。
ポスティングは、より地域を限定した広告配布が可能です。マンション、一戸建て、事務所などへの配り分けも可能です。ごく近い地域からのお客さんに来ていただきたい場合などに適しているといえます。価格は1枚あたり5-10円程度です。新聞を購読立が低い学生などを対象とする場合にも効果的です。また、新聞広告のように多くのチラシの中に埋もれることが無いので、読んでもらえる立が高いといわれています。
ダイレクトメール(DM)は、ターゲットをより絞ったPRができる点で効果的です。例えば、小学生のいる家庭に絞った通信教育教材の紹介、中高年層に絞った健康食品のPR、相手の業種を絞ったBtoBの営業などに効果的に使えます。自社の顧客リスト、あるいは、、特定の業種に絞ったリストを新たに自作あるいは購入して郵送、或いは、宅配便で送ります。ターゲットが限定されているので、より的を絞った内容やキャッチコピーやデザインを作ることが出来ます。
トータルデザインセンターでは、「チラシを作ってください」というご依頼を受けた場合でも、お客様から状況の聞き取りをさせていただいて、コスト的、効果的に最適な方法(チラシ以外のものかも知れません)をご提案させていただきます。
まず、チラシやDMをとりあげましたが、販促ツールは多岐に亘ります。店頭に置くPOP、パンフレット、カタログ、プレゼン用の資料、ポスター、ホームページ、ノベルティグッズ、雑誌や新聞の広告等等、広く言えば、商業印刷物の多くのものが販促ツールであるといえます。重要なのは、それぞれの広告物の特性を理解して上手く使い、効果的な広告戦略を作ること(→「広告戦略を構築したい」もご参照下さい)です。
